羽生結弦選手の2018-19シーズンのエキシビションナンバーは
松任谷由実さんの名曲「春よ、来い」ピアノver.です。
日本ではおなじみの曲ですが、海外ではどんな評価なのでしょうか?
グランプリシリーズフィンランド大会Galaの反応をまとめました。
羽生結弦2018GPフィンランド大会EX「春よ、来い」動画
HD. Yuzuru HANYU #羽生結弦 EX – 2018 Grand Prix Helsinki,FIN https://t.co/H5bNP8tI6O
— ぴたわん。Yuzu Don’t Cry. 🍊⛸ (@uramajo) 2018年11月5日
春よ、来い
ピアノ演奏:清塚信也
作曲:松任谷由実
振付:デヴィッド・ウィルソン
羽生結弦2018GPフィンランド大会EXの海外の反応
以下★よりコメントを訳して掲載しています(ニュアンス翻訳ご了承ください)。
彼のパフォーマンスを見るのを止められない。彼はとっても魅力的なアーティストだね。あまりにも美しい!
なんてこと、美しすぎる!!彼のタイミング、表現、情熱、ジェスチャー、全てがあまりに完璧だわ!!!まさしく、全世界で唯一の人間ね。3:53は特に素晴らしくて泣いちゃった。ところでこれ何て曲?
ありがとう。これが見たかったの。彼はとても美しくて優雅で素晴らしいわ。あぁ彼が大好きだよ~
情熱とパワーとユヅのスタイルが詰め込まれた素晴らしいパフォーマンスね。ヘルシンキのリンクは他の多くのリンクよりも大きいから彼の華麗で光り輝くスケーティングを目一杯楽しむことが出来るね!氷のプリンス、最高よ!
私はユヅのスピンに感心しているわ。エキシビョンのプログラムが美しいのは言うまでもないわね。こんなに美しくて感動的なプログラムをつくりだす彼の能力は私がこれまで見てきたものの中でダントツで一番芸術的だわ。
泣いた
最後の数分間は彼によって多かれ少なかれ劇的に演じられている。それに4方向すべてに行った最も優雅なお辞儀はとっても美しいわ!彼は彼の全ての心と魂を込めて滑り、世界中のファンのために献身しているね。
ユヅルとハビエルが恋しいよ
不朽の名作
羽生選手には繊細な音楽がとても良く似合いますね。
桜色の衣装に、日本らしいしっとりとした音楽のプログラムですが、
海外の人々にも羽生選手が演じる美しい世界観が伝わっているようです。