2020年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(@エストニア・タリン)の男子SPで鍵山優真選手が首位に立ちました。
ノーミス!細かな取りこぼしはあったものの余裕さえ感じられるような美しい演技でした。
ジュニア選手なのに早くも貫禄を感じる…。
それでは海外の反応をご覧ください。
関連:海外「愛さないなんて不可能」鍵山優真2020四大陸選手権SP
鍵山優真2020世界ジュニア SP「宿命」動画とプロトコル
鍵山君 SP 85.82https://t.co/zANWgkqyLN
.— Mappe (@Mappe_da) 2020年3月4日
ドラマ『砂の器』より ピアノ協奏曲「宿命」第1楽章
作曲:千住明
振付:佐藤操
スコア:85.82(TES:46.93/PCS:38.89)
SP順位:1位
鍵山優真2020世界ジュニア選手権SP首位の海外の反応
以下★よりコメントを訳して掲載しています(ニュアンス翻訳ご了承ください)。
ユウマはとっても良かったわ。ほんとうにめちゃめちゃ良かった。
彼がいい選手ってことは分かってるんだけど、この彼のスケートはA+++だった。
ユウマのスケーティングの質は信じられないほど素晴らしいね。
ユウマは、まさに…超すばらしい。
素晴らしすぎるわ。
ユウマは私たちがこれまでに見てきた選手とは全くレベルが異なるわ。
ユウマ・カギヤマ!!!
ワォ!!
彼は非常に優雅だね。
本当に動きが柔らかいし、着氷さえもソフトだよ。
本当に美しいパフォーマンス。
ユウマ~~~~~~
完璧。クリーン。美しいスケート!
彼の着氷がどれだけソフトかみんな気づいた?!?!
私はこの少年のスケートに恋に落ちたわ♥
”あのクオリティ あのGOE あの高いポイント”テッド・バートン(実況)の引用。
ユウマ・カギヤマ(日本)の素晴らしいSP。
氷を横切るスピードがものすごいね。
この16歳は2022年までにオリンピックのメダル候補になるかも。
彼が1位に立った。
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<ジャッキー・ウォン記者>
(キスクラ)カギヤマの振付師が”父”と書いた左手をあげて、マサカズ・カギヤマに挨拶してるね。
本当に軽々と跳ぶね。
グッド・ボーイ。ユウマ
ユウマがスケーターとして毎日成長していることがとても誇らしいわ。
ユウマはレベルが違う。
ユウマは間違いなく、日本のスケートの未来だね。
ユウマが85.82で1位につけ、シュンは79.30で5位。
二人がFSでクリーンなスケートをして、ともに表彰台に上って欲しいな。
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