2020年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(@エストニア・タリン)の女子SPでカミラ・ワリエワ選手が首位に立ちました。
ノーミスのパーフェクトな演技!
この大舞台でも異次元ぶりを発揮してくれていますね。
それでは海外の反応をご覧ください。
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カミラ・ワリエワ2020世界ジュニア SP「玉乗りの少女」動画とプロトコル
ワリエワちゃん SP 74.92https://t.co/Or6AV3OqWT
.— Mappe (@Mappe_da) 2020年3月6日
「玉乗りの少女」
使用曲:鏡の中の鏡(アルヴォ・ペルト)/アラデール・ホール~映画クリムゾン・ピークより~(フェルナンド・ベラスケス)
振付:ダニイル・グレイヘンガウス、エテリ・トゥトベリーゼ
スコア:74.92(TES:42.52/PCS:32.40)
SP順位:1位
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ワリエワ2020世界ジュニア選手権SP首位の海外の反応
以下★よりコメントを訳して掲載しています(ニュアンス翻訳ご了承ください)。
ワリエワの2Aは巨大だね。
彼女は来シーズン3Aを入れてくるだろう。賭けてもいいよ。
エテリガールが悲壮感に満ちていないプログラムを滑るって良いと思わない?
少なくともトゥルソワはその点では爽やかな感じよね。
ワリエワは氷上でただただ魅力的で美しいわ。
素晴らしい腕の動きをするし、ゴージャスなスピナーね。
ワリエワの3Lz-3Tは今日最高の3-3コンビネーションかって?
絶対Noだわ。
ジャンプとジャンプの間に大きな間があったし、3Tは耐えてたし。でも彼女のGOEは当然+728957892375289なのよね。
>これはまさしく私の以前のツイートだわ。
>彼女はほぼほぼインサイドエッジで踏み切ってるわよね。
これはかなりの恥よ。彼女はとっても才能があり、素晴らしいループとアクセルを跳んだけど、コンビネーションはいまいちだった。
なのにオーバースコア。どうしようもないわね。。。
>(コメ主)彼女にはとても才能があるけど、この演技はほぼ75ポイントの演技ではないわ。
カミラのビールマンはとっても美しいわね。でもなぜ彼女はいつも悲しそうなのかしら?
カミラのナイスなスケート。いまだにバタバタした演技は全く好きになれないけど。
<ジャッキー・ウォン記者>
プログラムには非常に上手く機能していたパートがいくつかあった。
それから、もっと熱狂的な音楽のために振り付けたのではと感じる部分もあった。
カミラにハッピーなプログラムみたいなのを提供してあげられないかな?
このしなだれたような音楽ではハッピーになれないよ。
印象的な柔軟性と才能。
でも正直このプログラムでは、それらがあまり活かされていないね。
脚キックを多用していて気が散るよ。
カミラ・ワリエワのように才能を持つ選手が、ハイキックの空手運動のような振り付けを滑らされているのは見るに耐えないわ。
その振り付けは音楽に全く意味をなさない。
カミラのプログラムのコンセプトはとても好きなのよ。
でもいくつかの振り付けがとっても切り離されていると感じるの。
カミラは本当に驚異的ね。
彼女のチームの最良の選択は去年のSPを持ち越したことよ。とても素敵だわ。
ワリエワ!あ゛~~~~!
私はいまだに13歳の演技を見ていたという事実を受けとめようとしているところよ。
P.S.冒頭の3Loから判断するに、彼女はまだ4回転の準備ができていないわね。
カミラはその小さな肩に世界の重みを感じて滑っていたのね。
4月末まで14歳にも満たない恵まれたワリエワによる凄まじい演技。
少しぎこちなく着氷したコンビネーションのセカンドジャンプ以外は完璧だったね。
素晴らしいスピード。美しいスピン。
彼女は74.92(自己ベスト)で現在リード中。彼女に勝つのは難しいだろうね。
カミラは非常にスピードがあり、ユニークなポジションでスピンをしているし、氷上を横切る流れも美しいね。
振り付けは残念ながら、だいだいサンボ70のいつもの感じだね。
やったねカミラーーーーー!
今日はエテリガールズの3人(ワリエワ、ウサチョワ、フロミフ)はとっても緊張していたように見えたわ。